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2019 / 09 / 28  09:50

ロゴスフィルムニュースレターvol.11です。

ロゴスフィルムニュースレターvol.11です。
ロゴスフィルム15年経ってのこれからの思いを記しました。

 

1.近況報告 ロゴスフィルム15周年に寄せて

皆様いかがお過ごしでしょうか?

ロゴスフィルムは、2019年4月でロゴスフィルムとして活動を開始してから15年になりました。

あっという間の15年の感じです。ここまでロゴスフィルムオリジナル作品4作品、多くの外注での映像作品と多くの皆様の助けによってここまで来ることができました。ここまで関わりを持っていただきました皆様、心より感謝申し上げます。またロゴスフィルム制作の映画映像作品をご覧いただきました皆様、映画映像を見ていただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ロゴスフィルムは長い期間、私の個人事業として活動してきましたが、そのことによるメリットもデメリットもありました。そして来年に向けロゴスフィルムは、新しい展開を目指しています。これから具体化していく予定なのですが、ただはっきりしていることはロゴスフィルムのテーマであります、映画を通して「弱さにある希望」を表現するということ、枠組みにとらわれず一人一人の個性を大切にするという今までのスタンスを保ちつつ、今まで以上に広く「弱さにある希望」の思いを知っていただくことを目指し、展開していきたいと思っています。

実際、どうなるか分かりませんし、具体的にならないかもしれません。ただ次のニュースレター(2020年3月の予定)までにはどちらにしても具体的に何か形になっているかもしれません。皆様ご期待ください。そして今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

ロゴスフィルム代表 齋藤一男

 

続きは下記ブログからご覧ください。

http://logosfilm.jugem.jp/?eid=69

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