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2019 / 03 / 23 13:49
ロゴスフィルム ニュースレターvol.10 お送りします。
ロゴスフィルム ニュースレターvol.10 2019年3月版です。
最近の思いを記させていただいています。
もしよろしければご覧ください。
ロゴスフィルム ニュースレター Vol.10 2019年3月号
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今回10回目のロゴスフィルムニュースレターとなります。
最後までお付き合いいただけましたらうれしく思います。
1)近況報告
前回9回目のニュースレターから半年がたっているのですが、この半年の間、ロゴスフィルムは記録映画の撮影編集の作業と映画「はたらく」上映活動が中心でした。
記録映画というフィクションでない形の制作は、フィクションのように台本があって制作するものと違うようでいて、究極的には映画はフィクションもドキュメンタリーも制作者の意図がどんな形にせよ反映されてしまいます。それが映画なのではないかと思います。
これからはフィクションとドキュメンタリーの境界をあまり意識しないで制作していきたいと思っています。枠組みにとらわれないで、題材の中にある真実を見つめ、丁寧に向き合い、個性を感じる作品を制作していきたいと思います。枠組みにとらわれないで、一人一人の個性を見つめるというロゴスフィルムの「弱さにある希望」というテーマの体現の思いを胸に、それこそ大きな組織団体ではできない、個人事業で行っているロゴスフィルムのオリジナリティ、存在意義かと思い頑張ります。
これからもロゴスフィルムをどうぞよろしくお願いします。
ロゴスフィルム代表 齋藤一男
以降はリンク先をご覧ください。
ロゴスフィルム ニュースレターvol.10 http://logosfilm.jugem.jp/?eid=64